「ハピコラスティック」は、「肌のうるおいと弾力」を保持する機能性が実証された魚由来低分子コラーゲンペプチド(TYPE-S)を使用したスキンケア飲料です。
機能性表示食品(届出番号 H39)
※1:【届出表示】本品には魚由来低分子コラーゲンペプチドが含まれています。魚由来低分子コラーゲンペプチドは、肌のうるおいと弾力を保持し、肌の健康維持に役立つことが報告されています。 ※魚由来低分子コラーゲンペプチドとは、魚を原料とした平均分子量が1,000以下になるまで細かく分解されたコラーゲンペプチドのことです。
※2:コラーゲンペプチド技術情報 新田ゼラチン関連論文
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
「ハピコラスティック」は1回分飲み切りの個包装だから、とても衛生的です。飲みやすいアップル味なので、そのまま飲んでも、気分を変えてお水や炭酸で割って飲んだり、無糖ヨーグルトのソースとして活用されるのもおすすめです。常温保存できるから、食卓などの目に届きやすい場所に置いておけば、飲み忘れる心配もありません。また、1本わずか20gの軽量なので、カバンやポーチに入れて、外出先でも手軽に飲用いただけます。
「ハピコラスティック」はアップル味のスキンケア飲料です。
1本(20g)にカラダへの吸収性が高い平均分子量1,000以下まで分解した「魚由来低分子コラーゲンペプチド(TYPE-S)」を2,500mgも含有しています。1日1本を目安に飲み続けることで、乾燥が気になる顔や背中、手足など、全身肌の「水分量」と「弾力」を保つことが実証されています。
肌(皮膚)には、菌や紫外線等の外的刺激が体内に侵入するのを防ぐ、体温を調整する、体内の臓器を守るなど、大切な役割がたくさんありますが、すべて「カラダを守ること」につながっています。
目に見えない内臓器官と異なり、肌(皮膚)は常に見えているため、つい乾燥や肌荒れなどの表面上の問題だけに目を向けがちですが、肌(皮膚)が本来の役割をしっかりと果たすためには、肌(皮膚)が健康な状態である必要があります。
肌(皮膚)は、見えている表面から順に「表皮」「真皮」「皮下組織」の各層で構成されています。
外部にふれている「表皮」がカラダの外に必要以上の水分が蒸発するのを防ぎ、外的刺激の体内への侵入を防げる状態であること、さらに表皮を支えている「真皮」が表皮へ供給するための水分をしっかりと蓄え肌(皮膚)の弾力を保つこと、この両方を満たしていることが「健康肌」です。
1日当たり2,500mg以上の魚由来低分子コラーゲンペプチドを摂取することで、乾燥が気になる健常者の、肌の角質水分量と弾力が保持されることが実証され、肌の潤いと弾力を保つ機能性表示食品として認められました。
(機能性表示食品 届出番号 H39)
『ハピコラスティック』を製造している新田ゼラチン株式会社は、大正7年(1918年)創業の老舗原料メーカーです。
専業メーカーとして、またコラーゲンペプチド研究のパイオニアとして、コラーゲンペプチドに関する機能性研究の特許を数多く取得しています。
コラーゲンはタンパク質の一種です。
人のカラダの約20%のタンパク質、その中の約30%がコラーゲンです。コラーゲンは、皮膚、骨・軟骨、その他にも血管や内臓などに存在し、カラダの組織や細胞を「支える役割」「つなげる役割」を担っています。
すべて同じ原料から生まれた成分です。
形や大きさの違いによって呼び名が変わり、特性や使用方法が異なります。「ハピコラスティック」の成分である魚由来低分子コラーゲンペプチドは分子量が小さく、カラダへの吸収性が高いことから、少量でも肌の「潤い」および「弾力」を保つ効果が期待できることが実証されています。
経口摂取したコラーゲンペプチドは、残念ながら24時間後には血中からなくなってしまうことがわかっています。毎日摂ることで常に体内にコラーゲンペプチドをキープすることが大切です。
引用元:Ohara et al.,JAFC,55: 1532-1535, 2007